2012年12月3日月曜日

絵本

皆さん、この間はケータイ小説を紹介しましたが、今度はまた別のジャンルを紹介したいと思います。

絵本です!

皆さんは子供の時に絶対読んだことあると思います。絵本とは、その主たる内容はすべて絵で描かれてる書籍です。子供向けな絵本がたくさんあるし、有名な例はアンパンマンとピーターラビットです。でも、もちろん大人向けな絵本もあります。時々、とても感動な物語が書かれてます。私はそんな絵本を読むと癒されるから好きです。

今日皆さんに紹介したい一人すごく有名な絵本作家は高木直子です。



彼女の絵本はとてもかわいいです。子供の時からずっと絵を描くのが好きで、大学は美術学院に行きました。本来はデザインの会社で働いてたけど、2003年に自分の上京して(東京に行って)一人暮らし日常を絵本のテーマして、出版して、大ブレイクした。


彼女はとても小さいです。だから本のタイトルも自分の身長150CMを名つけました。本の内容は全部彼女の東京で一人暮らしの日常の話です。絵がかわいくて、それに内容も面白くて、しかもすごい共鳴できる人たちが多くて、とても人気でした。読者たちはこの本読んで、つまらなかった日常が面白くなってきたとか、この子の本を読んでストレスが解散できるみたいなコメントをしました。

ちなみに、彼女の絵本はこんな感じです。

彼女は一人暮らし以外に、いろんなトピックについて絵本を書きました。
一人旅とか、一人マラソーンとか、一人風呂とか。彼女の絵本はかわいくて面白いから、読むと楽しくなるんです。



私は東京で住んだことないし、働いたこともない。けど、彼女を通じで東京の人はどんな感じで通勤するとか、一人で家で何をしているとか、いろいろ発見しました。それに、この本の日本語はそんなに難しくないから、皆さんもし興味あったら、ぜひ読んでください。



アン ヤング

3 件のコメント:

  1. 男の絵本バージョンがありますか?僕も日本に住んだことがありません。そして、一人暮らししたこともありません。日本人の生活についてのを習いたいです。アンさんが紹介してくれた絵本からは、色々な事が発見できるみたいです!それに、読みやすいし、読みたいです。どこで買えますか?

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  2. この絵本は本当に面白そうですね。私もこのような絵本を昔家のどこかで見た事があるんですけど、読んだ事はないので。。。このように東京での一人暮らしを自然に見せる絵本は一度読んでみたいと思います。漫画より絵本のキャラクターはもっと単純に描かれていますね。漫画とは全然違う不意機で、もっと本みたいに読める感じがします。また、筋だけではなく高木直子はもっと主人公の考え、意識を自然に現実的に表していると思いました!

    ー伊藤恵璃

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