2012年10月31日水曜日

私のおすすめ〜!


私のおすすめ〜!



学期の初めに、「好きな日本の小説は何ですか」と質問しました。私の心に来た最初のものは、夏目漱石の「こころ」でした。私がこの小説を本当に楽しんだから、私は終わるまでそれを置くことができませんでした。若い学生が「先生」と呼んでいる年上の男と友達になることによって、作品は現代に日本の明治社会からの移行を扱っています。読者は最後の最後まで「先生」の歴史を学べないので、この小説はミステリーのように読めます。「こころ」という小説はちょっと暗い(ずっと以前の漱石の作品のように)だけど、誰もが日本語か英語でそれを読んでみるべきだと思います。

ドレイ・マッケンジー

2012年10月30日火曜日

古い少女の作品について

 最近、他の日本の文学の授業で古い本や雑誌や漫画を見ました。少女漫画でした。十九世紀の最初の半分ぐらいの物でした。花がいっぱい書いてあって、とてもロマンチックなスタイルでした。この古い少女の作品のキャラクタは特にベルサイユのばらの女性に似ていると思いました。雑誌で髪型のやり方とか洋服について記事とか投書なんて書いてありました。例えば、「鼻の形が変えたいです!アドバイスがあるでしょうか?」の題名がある投書がありました。悪いかもしれませんが、それを読んで、笑ってしまいました。とても面白くて、ずいぶん最近出ているやつに似ていると思いました。読むのは楽しかったです。今でも、花がいっぱい使って、ルマンチックなスタイルで書いた少女の作品があるから、昔のやつの影響を受けただろうと考えました。
これじゃなかったですが、このような絵でした。
レベッカ・ガブリエル

2012年10月27日土曜日

日本作家ー三島由紀夫

三島由紀夫。
この日本の小説家は国外で屈指の/指折りの人物だったそうです。日本が欧化されるのに反対で、伝統的な日本が好きだった彼が外国でそんなに愛されたのはなぜでしょう。作品の筋に現れている皆が知っているような外国純文学の筋との類似かもしれませんね。あるいは、その似ている筋の中の詳細は最も日本的なのでその異国的な要素に読者達は引かれたかもしれません。

1925年生まれだった彼は世界が変する時に生きていて自分也の愛国心が強かったそうです。Donald Keeneは三島由紀夫の一人の知人として伝記を書きました。その伝記の中には彼の愛国心はもっと深くて彼の行動と作品を見る時哲学的に分析しなければない事を語っています。この愛国心と若さの執着、あるいは若死の執着は彼の作品-例:Patriotism-を読む時に少しは理解するのに助かります。我々は1960年代の抗議とかそのまえ世界大戦があった時機に生まれていないので、国、にっぽんへの愛国心に鈍いかも知れません。Patriotismと言う作品で愛国心を基礎所在として書いていると思いました。皆さんはこの切腹するぐらいの愛国心を信じていますか?理解出来ますか?

また、Keeneは彼の愛国心の言説だけではなく、彼が他の国の純文学から借りたアイデアーにも述べています。最初、午後の曳航は英語翻訳版では,"The Sailor who fell with the Grace of Sea"となっています。何かタイトルだけ見たら"The Old Man and the Sea" に似ている感じがしました(証拠はないんですけれど)。ギリシャとヨーロッパの影響をたくさん受けたそうです。例えば、Madame de Sadeは Racineの作品に似ている筋を書いてその中の詳細は自分也に変えて独創的になったようです。

午後の曳航にもうちょっと述べると、始めから少し怖い不意機を表していると思いました。母が自分の13歳しかなっていない子供部屋に鍵をかけるのは最もだと思いました。ここで、登は「くやしまぎれに」大抽だしから衣類を一杯引っ張りだした事が実はこれから起きる事を予想させると思いました。



伊藤恵璃

個人的な体験について


大江健三郎の「個人的な体験」読んだら、自分はどうなん体験があると考えた。大江健三郎に比べて私は大した体験がないと思う。私は平和の時代といい家庭に生まれて、食べ物や住居を心配もなくて、家族も体が元気で、学校に大体順調だ。今まで人生を大きく影響することがない。こんな私はたぶん大江健三郎のように人々を影響される小説を書けないでしょう。それでも、私は自分の人生にきっと他の人に伝える意味があることが信じたい。私とってあまり大してない体験は他の人にとって重要なことと思うかもしれない。

クラスに有名な作家が民衆に影響されることはできる危険があることを話した。それは、正しいと思うが、「個人的な体験」のタイトルをほのめかすのように作家の意見は自分の体験から生まれたものだ。だからこそ人によって意見が違う。しかし、一人の人生に全部のことを体験できないので、人は他の人から自分と違う意見をわかることが必要と思う。別に他の人に意見を認めなくてもいいが理解することは大事だと思う。


イバ リー

2012年10月26日金曜日

鳥(バード)

今回の長編を最初に読み始めたとき、内容が分かりずらかったです。主人公の鳥(バード)は病院にいる事が分かりますが、なぜバードと呼ばれているのかが謎でした。実際的に人でしょうが、私としては、このバードていう人は本当に鳥みたいな人で、その場に居る他の人たちに対して警戒心を立っていました。
あとで先生やクラスメイトから大江健三郎についての情報を聞いたあとでもう一回 「個人的な体験」を読んでみたら、違う感情を感じました。その病院にいる医者達はおそらく見慣れているでしょうが、赤ちゃんの事を物扱いしたとき、なんか気持ちがよくなかったです。死や病気を見慣れていると感情が麻痺すると聞きましたが、この長編の一部を読んで本当にその通りだと思いました。
あと、鳥(バード)の名前についてですが、やはり大江健三郎は絶対意味があってそう名付けたんだと思います。(まだその意味自体が謎ですが。)

ー金沢 萌

流星の絆

今日は私が一つ好きな本をお勧めしたいと思います。


私は日本の推理小説を読むのが好きです。今年の夏休みに、とても有名な推理作家東野圭吾のの二作も読みました。日本のドラマが好きな人はたぶんどこかで東野圭吾の名前を聞いたことあると思うだろう。実は、《ガリレオ》や《白夜行》、《流星の絆》など有名なドラマも全部、東野圭吾の作品だった。今日は《流星の絆》をお勧めしたいと思います。

《流星の絆》のあらすじは、幼い頃に両親が惨殺された三人の兄妹が14年後、詐欺を働きながら、真犯人を追い詰めるという復讐劇です。でもこの物語は復讐だけじゃなく、犯人を推理するを主に、詐欺事件や禁じられた恋のエレメントも含めています。三人の兄妹がお互いに協力して詐欺を行うところも、妹のしずなが親の仇の息子と恋に落ちたところもよくまとまっていて、緊張感が半端なかった。私にとってはほんとに読み始めたら止らない本だった。しかも結局もすごく意外で、とても面白い本と思いました。

もし興味ある人、《流星の絆》のドラマもお勧めします。ドラマの主演者たちは日本大人気のアイドルグループの(嵐)の二ノ宮和也と(関ジャニ)の錦戸亮と戸田恵梨香でした。
ここは第一話パート1のリンクです。興味ある人はどうぞ見てください。


https://www.youtube.com/watch?v=TNe08N4eT4o&feature=related

アン ヤング

2012年10月25日木曜日

可愛いお釈迦さん2




可愛いお釈迦さんは妻と離婚した後色んな悲しみや絶望を感じ、「果物は鼻にかけない」と言う本を書きました。この本はノベル賞を受賞してしまいました。スピーチをしなきゃいけませんでした。

「拍手はやめてちょうだい。この賞はくだらない。でも有り難う。果物はうまい。言いたい事はそれだけだ。」

あの夜可愛いお釈迦さんは悪い夢を見ました。スーパー88で果物を選んでいる間ヘンリーキシンジャーが現れました。ビルの中の果物は全部腐りました。

「こんにちはお釈迦さん。君は僕と同じだよ。可愛いし太ったし人を殺したしノベル賞さえ受賞したね。」

「嫌だ。。。』
 
 



2012年10月24日水曜日

日本の好色読書


日本人に対しては好色は簡単に話せる事ではありません。これからなぜ日本人の間でセックスは恥ずかしい話題だと思われていたかを説明します。全体的に、日本人は自閉的な人です。あるいはこれは自閉的さじゃなくて政治的に正しい事です。セックスはちょっと不器用な主題なのでよく本に読むか友達から聞く事ではありません。セックスはよくタブーの事に見られて簡単に話せる物ではないです。だから谷崎やほかの筆者の物を読むとよくびっくりさせます。
この事について僕は次回、発表をする時にもっと詳しく説明します。
ビクターヘルトン

私の本命の話:キッチン


吉本バナナのキッチンを読んでから、私は主人公のみかげと絡ました。なぜかと言うと、みかげはこの話で、おばあさんが死んでから一人の男とその男のお母さんと住み始めて、哀傷を減らすためにお料理をするからです。私は家族が死ぬのを経験したことないし料理はしないけれども、寂しい時やストレスがたまっている時には運動することがみかげの料理みたいに苦痛を和らげます。この二つの活動は別にほとんどの人には楽しくないかも知りませんけれども、私たちにとっては、この活動をすれば頭の中の御旨やストレスが立ち退きます。この理由でみかげと絡ませたのでこの話がクラスで読んだ話のなかで一番好きでした。

タンゼン 桜


「蜘蛛の糸」と「砂の女」の孤独の定期的なテーマ

日本人の著者は孤独の題材についてよく書くと気がつきました。「砂の女」には、順平にきは昆虫を集めることに駆けずり回るのに、人と交流はあまりないで、時々淋しくになります。 「蜘蛛の糸」には、かんだたは地獄にいて、もちろん、その存在は淋しいです。それに、彼は蜘蛛の糸を使って、逃げてみたいでした。そんなように、順平は村人に砂の石切り場で罠にかかられた後、必死に逃げてみたいでして。しかし、両帆の男はうまく行かなかった。
      結局のところに、順平は心細さの気持ちをして、砂に女とずっといることを決めました。おそらく、砂の女と一緒にいるのは独りでいるよりはまし。それに、かんだたは地獄に逃げたいけど、まだ利己的な考え方を持っているから、地獄にずっといると決めて、いつまでも淋しい存在にいます。順平は石切り場でわなにかけることを使って、孤独を逃げたけど、かんだたはまたわなにかけることに落ちてしまいました。

チェルシ カゼアー

2012年10月23日火曜日

自分のキッチン

吉本ばななの「キッチン」の主人公は台所が一番心地よい場所だと思っている。多分、そのように人々にはそれぞれの大切な場所がある。私なら、自分のキッチンみたいな場所がある庭である。子供の時、家の裏の庭でよく姉と遊んだ。今でも困った時、あの場所に戻りたい!と思う。「キッチン」を読んだとき、みかげが台所が好きのように、大切なところがあるから「あぁ、よく分かる」と思った。その感傷的なものは、吉本ばななの文体をすごく少女漫画らしくなることの一部だね。その文体は確かに古い文学と違う。でも、誰もが分かるようなことだからいいじゃないかなと思う。

アンバサイツ

砂の女の反語



砂の女の反語IRONY

「砂の女」において、安部公房の文体はミステリアスで気味悪いと思います。「砂の女」の中には、昆虫を集めている主人公は村の人に罠にかけられます。主人公は逃げられなくて、何もできません。別言すれば、主人公は昆虫のように集められます。それで、彼のシチュエーションはアイロニックです。
このアイロニックのことは、意味が二つあります。安部公房が動物の権利の味方だったら、意味は昆虫採集しているのが良くありません。この意味は確かに違います。主人公の罠は暗ゆだと思います。人々はモダンライフ生活に罠にかけられます。人々も主人公のように逃げられなくて、何もできません。私は読んだ後で、気持ち悪くなりました。

―チン・チュウ

2012年10月21日日曜日

個人的な体験


  まだ「個人的な体験」を終わりませんでしたが、これは今までの本に関する意見です。大江健三郎の文体は密集で、よく比喩を使います。そのため、「個人的な体験」は他の今学期で読んだ小説より少し読みにくいです。しかし、私は大江さんが上手に描いた描写が本当に好きで、例えばバードが患者と天使と比べるシーンはユニークと面白いと思います。バードの境地もよく描きます。彼は若い時にタフな男のようだったからどうやって現在の弱くて情けないバードになったかなと思いました。バードと奥さんの関係についても考えました。彼は奥さんにあまり関心がないようで、本当に奥さんを愛しますか。バードと火見子の関係はバードと奥さんの関係より充実感がありそうです。奥さんはどんな人が知りたいです。たくさん質問があるので、本を読み終わるのを楽しみにしています。早晩バードは足りない子持ちと人生への不平が治せばいいですが、ハッピーエンドを想像するのは少し難しいです。

サマンサ・リー

2012年10月16日火曜日

翻訳の難しさ


「かける」をする宿題をしながら、ということはしいとじました。日本語英語国語ではありませんが、もし国語だったらもっとしかったはずだといます。

川端康成さんが「」で1968ベル学賞受賞できたことは訳者のエドワサイデンステッカさんのおかげだとわれています。にそうかはかりませんが、サイデンさんは日本文一番有名訳者一人日本学者でした。した「源氏物語」はほかのとはぜんぜん囲気で、まるで作品んだがするほどです。

サイデンさんはすることを本物をまねて偽者ることにべました。しかしはただ単語問題ではなくリズムの問題で、日本語簡潔なリズムは単純にまねられないものだといました。それに掛詞冗談方言などの文化的要素しにくいです。たとえば、日本語冗談、その冗談ている英語冗談すべきか、それとも冗談文化的背景説明するべきか訳者決定しなければいけません。でも説明された冗談面白くなくなってしまいます。関西弁はよくアメリカのsouthern accentされますが、個人的きではありません。

訳者毎文章決断をしなければなりません。するのはしいことで、訳者たちはえらいといました。

-Junesoo Lee

2012年10月15日月曜日

純文学対大衆文学

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」は有名な短編として純文学に含まれていると思います。エリオット先生がおっしゃったとおりこの作品は最も有名で、日本人だったら誰も知っているはずです。その上、教科書にも出ているような作品でした。

私が「蜘蛛の糸」と言うタイトルを初めて見た時、前どこかで接したような気がしました。やはり有名な本ですから。作家が亡くなる前のビデオを観た後は作家がかわいそうだと思いましたけど,彼の最後の発言が私を深く考えさせました。をの発言は(ただぼんやりしただけである)最近の若者達にもとても心に当たる発言だと思いました。社会に出る前の学生の立場はなんだかぼんやりとしているはずです。ここで,最も重要に当たったのは彼が純粋に表している自分の気持ちだと思いました。この短い文の中には、彼が苦しんでいた事が明らかにうかべていると思いました。自殺した作家を接するのは彼が初めてだったのでもちろん私は小さなショックを受けました。

はじめの「短編として純文学に含まれていると」思っている事に述べます。「蜘蛛の糸」を聞き始めたとたんまたどこかで聞いたような気がして聞き込みました。テイプを聞いてまた読みながらこの短編小説の終わりとかあらすじについての推測がつきやすいと思いました。昔、読んだ物がらりと似ているあらすじだと思いましたからです。純文学にはなんだか人々が良く知っている筋が含まれていると思います。主人公の最後が想像出来たり、また純文学は最後には必ず主人公を通して意味を直接表しています。蜘蛛の糸ではかんだたが自分だけ逃げようと考えをして地獄を抜け出す事が出来ませんでした。ここには、人生とか人間関係に対してのレッソンがあります。普通の純文学の物語とやはり似ています。

大衆文学は直接的より間接的に意味を表していると思います。意味を探す事が難しい時もありました。 例えば、多和田葉子氏の「かける」は彼女の精神と意識の流れを読む感じがしました。その他、川上弘美氏は主人公を筋に入り込ませるより第三者みたい人物になり、観察しているような感じがしました。最後の意味に集中するより登場人物とか主人公を描く事と、キャラクタライぜーションに集中していると思いました。でもこれはただ私がこのクラスで今まで読んだ作品だけを使って分離した考えなので正しくないかもしれません。これは今私が思いついた事で後で他に日本文学をもっと勉強したらこの意見が固まるかもしれないし、もしくは変わるかもしれない事です。

ー伊藤恵璃

2012年10月14日日曜日

川上弘美の作品について


授業を始まったから私たちは六人の作家の作品を読んだ。その六人の中に私は川上弘美の作品は一番面白いと思う。私が彼女の文体に好きなところは登場人物に細かいことを描写することだ。例えば、「にわとり地獄」におじさんの義眼ことや「スナック愛」におばさんの食事のことや「モゲラヲグラ」にモゲラヲグラの仕事だ。この細かいことがキャラクターの個性や、キャラクターの過去のことや、川上が伝えたいことなど、いろいろな情報がが隠れていると思う。その意味を発見することは川上の作品を読むことにほ楽しいことの一つだと思う。その上に、私にとってこの細かいことは私を彼女の作品に近くにすると感じた。川上が伝いたいメッセジーをどうやって伝うのも面白いと思う。例えば、もし「スナック愛」のテーマは愛を求める人の話ならいろいろな方法を伝える。例えば、大都市に一人住んでいる女性や男性の話もたぶん同じテーマが伝えるかもしれない。しかし、川上はスナックを経営していて一人住んでいるおばさんのことを通じてそのテーマを伝える。彼女の選択は面白いと思って、それはもっと深い意味があるかもしれない。小さいことのように見えるが実は深い意味があることは私が川上弘美の作品が理由だ。

2012年10月10日水曜日

挑戦

実は、エリオット先生の授業を取る前に、読んだ日本文学はほとんど古典文学だけでした。平安時代に書かれたものを何回も勉強し、昔の文学の特徴を知っています。古い日本語が複雑のため、古典と言っても、英語の翻訳しか読まなかったです。古典は少し無理ですが、村上とかもっと現代の作品を挑戦してみようと思ったけれど、遠慮しました。やはり、自分の母語で読むのは一番楽な方法です。しかし、授業で日本語を練習し、様々な短編を読めば読むほど、自信を持つようになりました。

多和田葉子がおっしゃったように、母語は真正じゃないです。言葉は感情を伝えられないほどの意見と賛成できないけど、母語と外国語は両方私たちの脳からの感情や思想を言った言葉に訳したというアイディアは面白いです。英語でも、自分の感情をかんぺきに伝える言葉を見つけるのは時々難しいです。それに、 日本語でかんぺきに伝える場合もあります。不思議でしょう言語と言葉の機能が多いでしょう。

に「かける」を翻訳した時、外国語と母語の違いに気がしました。説明前に、一つのことを正直に言わせてもらいたいです。多和田葉子に書かれた短編がかなり好きじゃなかったです。私にとって、彼女の書くスタイルは混乱している一方、読むのはとても悔しかったです。英語でも、興味がありません。この翻訳の宿題をした時、気になったことを忘れて、内容を集中しました。ゆっくり読みながら、どのように言葉や表現をうまく表すか考えました。のように、話の内容がどんどん気に入って書いた言葉を伝えたかったです。

英語で表現できないところが多かったものの、日本語で読むのは完全に自然だった場合は珍しくないと気がしました。いつも母語を依存できるわけではない。外国語でも文学を楽しめます。だから、これから挑戦してみます!日本語で小説を全部読みます!


ニゴ マーガレット

2012年10月9日火曜日

1Q84、村上さんと芥川賞




芥川龍之介賞日本一番権威ある学賞くの日本有名作家たちは芥川賞受賞した文段にデビュしました芥川竜之介学的業績記念するために友達だった菊池1935直木賞とともにったです。 

1Q84んでる途中とても面白部分つけました。

んでいるのは、文壇をコケにすることだよ」
使命がどうこうなんてそうなことをほざいているしょうもない連中を、ばしてやりたい」

説家志願天吾雑誌編集小松ある少女作品して文壇紹介し、芥川賞受賞させようとします。最初から賞金などなんかはどうでもいいというじで小松がこんな スキャンダルをする理由はただ文壇ばしてやりたかっただけです。

個人的村上さんは現代日本説家体表し、世界的一番愛されている作家一人だといます。けれどもまでも直木賞芥川賞受賞することができなかったです。1Q84みながら村上さんは自分作品じて日本文段保守性からかうことではないかといました

- Junesoo Lee