皆さん、この間はケータイ小説を紹介しましたが、今度はまた別のジャンルを紹介したいと思います。
絵本です!
皆さんは子供の時に絶対読んだことあると思います。絵本とは、その主たる内容はすべて絵で描かれてる書籍です。子供向けな絵本がたくさんあるし、有名な例はアンパンマンとピーターラビットです。でも、もちろん大人向けな絵本もあります。時々、とても感動な物語が書かれてます。私はそんな絵本を読むと癒されるから好きです。
今日皆さんに紹介したい一人すごく有名な絵本作家は高木直子です。
彼女の絵本はとてもかわいいです。子供の時からずっと絵を描くのが好きで、大学は美術学院に行きました。本来はデザインの会社で働いてたけど、2003年に自分の上京して(東京に行って)一人暮らし日常を絵本のテーマして、出版して、大ブレイクした。
彼女はとても小さいです。だから本のタイトルも自分の身長150CMを名つけました。本の内容は全部彼女の東京で一人暮らしの日常の話です。絵がかわいくて、それに内容も面白くて、しかもすごい共鳴できる人たちが多くて、とても人気でした。読者たちはこの本読んで、つまらなかった日常が面白くなってきたとか、この子の本を読んでストレスが解散できるみたいなコメントをしました。
ちなみに、彼女の絵本はこんな感じです。
彼女は一人暮らし以外に、いろんなトピックについて絵本を書きました。
一人旅とか、一人マラソーンとか、一人風呂とか。彼女の絵本はかわいくて面白いから、読むと楽しくなるんです。
私は東京で住んだことないし、働いたこともない。けど、彼女を通じで東京の人はどんな感じで通勤するとか、一人で家で何をしているとか、いろいろ発見しました。それに、この本の日本語はそんなに難しくないから、皆さんもし興味あったら、ぜひ読んでください。
アン ヤング