2012年11月3日土曜日

更級日記とフィクション




皆さん、更級日記を聞いたことがありますか?

簡単に説明をすれば、平安時代に住んでいた貴族の女の子に書かれた回想録です。作者は仏像の前に世界にある物語を読めるように祈りするほど、物語が大好きです。若い時、彼女は物語の魅力な王子様や美しい女房などをはまるので、夢の中に暮らしました。非常に内向的な娘になります。現実を認めずに、物語に溺れるので、彼女はなかなか友達を作れなくて、仕事でも失敗します。年を取るにつれて、熱心に仏教に関心を持つようになります。憧れた恋人や生活は童話だけで存在することに気がつくからです。逆に物語を嫌いようになった上、人生の不運で責めます。まずい運の原因は何でしょうか?彼女か?物語か?


この場合は彼女のせいでしょう。しかし、仏教にとって物語の影響は悪いと伝わったです。歴史的に、仏教のおかげで、日本の文学が盛んになり、進化しました。説話という教訓をつける童話といったは一つの例です。結局、物語の影響は悪くないじゃないでしょう。

本から受けた影響はそんなに強いですか?子供の童話から今読んでいる本まで、私の人生では、本の影響は強いです。とても好きな本もありますが、現実と想像を区別できないほど好きじゃないです。ところで、今までに、授業で一番影響を受けた小説や単品は何でしょうか?私には、川上の「Mogura Wogera」は印象を残りました。ある人間じゃない主人公人間と住んでいたり、働いたりするので、立場は面白かったです。読んでから、人間の弱さに気がしました。

ニゴ

1 件のコメント:

  1. 日本語の文学のクラスのために更級日記を読まなければなりませんでした。更級日記を読む前にほとんどの読んだ物語の女性のキャラクターはあまり面白くなかったから、更級日記の主人公の性格の特徴はさわやかだと思いました。私も子供の時に本の世界の中に暮らしましたから、(悪いかも知らないが)彼女とすこし関係付けられました。

    私も「Mogura Wogera」が大好きです!物語に対して予測がぜんぜん作られませんでした。とてもユニークと意味深いな筋ですね!

    サマンサ・リー

    返信削除