2012年10月10日水曜日

挑戦

実は、エリオット先生の授業を取る前に、読んだ日本文学はほとんど古典文学だけでした。平安時代に書かれたものを何回も勉強し、昔の文学の特徴を知っています。古い日本語が複雑のため、古典と言っても、英語の翻訳しか読まなかったです。古典は少し無理ですが、村上とかもっと現代の作品を挑戦してみようと思ったけれど、遠慮しました。やはり、自分の母語で読むのは一番楽な方法です。しかし、授業で日本語を練習し、様々な短編を読めば読むほど、自信を持つようになりました。

多和田葉子がおっしゃったように、母語は真正じゃないです。言葉は感情を伝えられないほどの意見と賛成できないけど、母語と外国語は両方私たちの脳からの感情や思想を言った言葉に訳したというアイディアは面白いです。英語でも、自分の感情をかんぺきに伝える言葉を見つけるのは時々難しいです。それに、 日本語でかんぺきに伝える場合もあります。不思議でしょう言語と言葉の機能が多いでしょう。

に「かける」を翻訳した時、外国語と母語の違いに気がしました。説明前に、一つのことを正直に言わせてもらいたいです。多和田葉子に書かれた短編がかなり好きじゃなかったです。私にとって、彼女の書くスタイルは混乱している一方、読むのはとても悔しかったです。英語でも、興味がありません。この翻訳の宿題をした時、気になったことを忘れて、内容を集中しました。ゆっくり読みながら、どのように言葉や表現をうまく表すか考えました。のように、話の内容がどんどん気に入って書いた言葉を伝えたかったです。

英語で表現できないところが多かったものの、日本語で読むのは完全に自然だった場合は珍しくないと気がしました。いつも母語を依存できるわけではない。外国語でも文学を楽しめます。だから、これから挑戦してみます!日本語で小説を全部読みます!


ニゴ マーガレット

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