2012年10月8日月曜日

初めての短編小説

 一番最初の授業ではエリオット先生が生徒達に日本小説に対しての印象を聞きました。その時私は皆の印象にほとんど同意しました。日本の小説をあまり読んでなかった私にもなんだか知らないけど、日本の小説は悲しい終わりが多くて、静香で、川水の流れ音みたい穏やかな感じがすると自然に思いつきました。はっきりは分からないけど、それは日本語自体の文法とか単語のせいだと思っていました。で、それは村上春樹さんの短編を読む前でした。私が2つの短編を読んだ後思ったのは:

1。村上春樹と言う作家はアメリカの影響を受けた(大衆的)な日本作家と言う事。
村上春樹さんは日本作家としてまるで新しい言葉を作ったような気がしました。最初は日本で彼のスタイルがあまりにも変わっていたので認定されませんでした が時間が超えて,アメリカ、ヨーロッパとかでの国際的な成功を尽くした彼は最後には絶対に認定されたと思います。国境を越える作家になったのです。 

2。カタカナ言葉を使うと重かった雰囲気がさらに軽くてモダンな感じになる事。 
 私が初めて村上春樹さんの小説を接したのは高校の時でした。その時は本を英語で読んだので村上さんの文体とか声がはっきり分かりませんでした。でも,日本語で作品を読んだら村上さんの文体がもっと明らかに現れていると思いました。翻訳された時には彼の特有な声が少しは消えるかも知れないと思いました。今後,日本語で短編を読んだ後その短編に入り込んでいるカタカナ言葉に気がつきました。そのカタカナ言葉は作品の中で光っていて、そのあらすじの流れをサポットしている感じがしました。また、軽くなった文体は音楽のようにリズミカルだと思いました。

3。最後には、村上春樹さんの作品はなんだか読みやすい感じがして,あっと言う間に読者を引き込む力がある事。

他の日本作家達に比べると村上さんは感じが少なくて、カタカナ言葉が多いのでずっとアメリカ教育を受けている私には読みやすい感じがしたのです。また,村上さんは作品の中で登場人物達の会話を分かりやすく「彼が言った,彼女が言った、。。。が思った」を使っていて,文体自体がコロキアルだと思いました。

読者を引き込む力は読者達に入られる空間を作っているからだと思いました。エリオット先生のレクチャに言って先生達の会話を聞いて私も考えつけた事なんですけど、村上さんは読者が読み始めたとたん本の筋を第三者として観察出来るように空間を作っている事でした。

皆さんは村上春樹さんが大衆的な作家だと思いますか?
また村上春樹さんの英語と日本語の本を読んだ人たちにはどっちがもっと作家の文体を現しているのか聞いてみたいです。


 ー伊藤恵璃 

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