2012年10月30日火曜日

古い少女の作品について

 最近、他の日本の文学の授業で古い本や雑誌や漫画を見ました。少女漫画でした。十九世紀の最初の半分ぐらいの物でした。花がいっぱい書いてあって、とてもロマンチックなスタイルでした。この古い少女の作品のキャラクタは特にベルサイユのばらの女性に似ていると思いました。雑誌で髪型のやり方とか洋服について記事とか投書なんて書いてありました。例えば、「鼻の形が変えたいです!アドバイスがあるでしょうか?」の題名がある投書がありました。悪いかもしれませんが、それを読んで、笑ってしまいました。とても面白くて、ずいぶん最近出ているやつに似ていると思いました。読むのは楽しかったです。今でも、花がいっぱい使って、ルマンチックなスタイルで書いた少女の作品があるから、昔のやつの影響を受けただろうと考えました。
これじゃなかったですが、このような絵でした。
レベッカ・ガブリエル

1 件のコメント:

  1. 私の考え方がただ悪いかもしれないですが、昔の漫画のスタイルのほうが時々いいかもと思います。人が人形のように見えるけど、なんだかほそくて綺麗な感じがあるから実に好きです。それに花の絵が特に好き。
    アンバーサイツ

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