2012年10月26日金曜日

流星の絆

今日は私が一つ好きな本をお勧めしたいと思います。


私は日本の推理小説を読むのが好きです。今年の夏休みに、とても有名な推理作家東野圭吾のの二作も読みました。日本のドラマが好きな人はたぶんどこかで東野圭吾の名前を聞いたことあると思うだろう。実は、《ガリレオ》や《白夜行》、《流星の絆》など有名なドラマも全部、東野圭吾の作品だった。今日は《流星の絆》をお勧めしたいと思います。

《流星の絆》のあらすじは、幼い頃に両親が惨殺された三人の兄妹が14年後、詐欺を働きながら、真犯人を追い詰めるという復讐劇です。でもこの物語は復讐だけじゃなく、犯人を推理するを主に、詐欺事件や禁じられた恋のエレメントも含めています。三人の兄妹がお互いに協力して詐欺を行うところも、妹のしずなが親の仇の息子と恋に落ちたところもよくまとまっていて、緊張感が半端なかった。私にとってはほんとに読み始めたら止らない本だった。しかも結局もすごく意外で、とても面白い本と思いました。

もし興味ある人、《流星の絆》のドラマもお勧めします。ドラマの主演者たちは日本大人気のアイドルグループの(嵐)の二ノ宮和也と(関ジャニ)の錦戸亮と戸田恵梨香でした。
ここは第一話パート1のリンクです。興味ある人はどうぞ見てください。


https://www.youtube.com/watch?v=TNe08N4eT4o&feature=related

アン ヤング

1 件のコメント:

  1. 私は東野圭吾のドラマ化された小説をいろいろ見た。例えば、白夜後やガリレオや流星の絆などのを見た。全部はすごくよくて面白いドラマだが私とって一番印象が強いのは白夜行だ。最初から最後まで。ストーリは緊張して暗い雰囲気だ。表から見える完璧な雪穂と雪穂をずっと応援している亮司の二人は子供時から悲劇があって、二人が心を失った。それでも、私は最後のエピソドを見た前に二人は幸せになればいいと思って。結末は悲しいだがいい結末と思う。一方、流星の絆も悲劇だが途中にいくつの愉快なシーンもある。これは東野圭吾の作風が変わるかもしれない。私も東野圭吾の作品を(小説やドラマ)お勧めだ!

    イバ リー

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